 |
 |
ビーズが人気(1)ビーズの通し方
| マガジン37号にはビーズを使ったデザインがたくさんあります。 添付編み図のGem、Marianne,Marthaの3点は ビーズを使ったデザインです。 今年は、ビーズ使いのデザインが人気ですね 最近は表紙のButterflyのVest、Marthaをビーズを入れて編む方が 増えていますが、ビーズを入れるとさらに魅力的になります。
中でもMarthaはビーズの使用量が、1500個以上と ハンパな数ではありません。 そんなにあるの?とページの写真を見ながら数えてみたら、、。 大まかに数えて、やっぱりそれくらい必要になるんですね。
最近では多くの方が ビーズアクセサリーや小物を作って楽しんでいますので ビーズニットも人気が出てきたのでしょう。 ただビーズを使って編むとなると、一手間かかります。
この1ヶ月の間にビーズに関しての問い合わせが いくつかありましたので、 ビーズの取扱について、ローワンの勧める方法、 実際にやってみた方法などを紹介します。
まず、ビーズをたくさん使う場合 −ししゅうやワンポイントで使う場合を除いて− 編む前にビーズを糸に通しておきます。 1玉にどれくらい通せばいいのか、その目安ですが、 たとえばMarthaのように全体に均等に編みこんだ場合 糸は7玉、ビーズは約1500個(XSでは1450、Sは1530) を使用です。 ゲージを編んだり衿ぐりや端のガーターなどには使っていませんが、 1玉にだいたい均等量のビーズを通してみます。 先ず1玉編んで、ビーズの量を検討し、残りの糸玉に 大体同じ量のビーズを通す。 または、最初からだいたいの均等分割した量ずつ通しておく。 やりやすい方法で。 始めの1玉や、縁編みのある場合は同じではありませんが、 余っても足りなくなっても、端から処理できますから、 先ず最初に大体通しておきます。
ビーズの通し方 ローワンのビーズは糸に通るように、サイズは小さくても、 ホール(穴)が大きいとされています。 デザインに指定のビーズであれば、通ることになっています。 しかしビーズのホールはどれも全く同じではないので、時にはホールが小さくて通らないことも ありますので、ご了承ください。
その1、編み糸に針を付けて、その針でビーズを通して糸の方に流す。 この場合は、ホールに針と、糸が通ることが条件です
その2、編み糸の先を通しやすいように成形して、ボンドで固める。 これだと、ホールは編み糸1本通るサイズで通せます。 この場合は、ボンドで固めるところが針代わりになるので、 針のように、細く、固くする必要があります。 デニムのLush(作品集にも紹介のあったデザイン)を編む場合 などデニム糸に指定ビーズを使用する場合は、 ホールが大きくなかったらこの方法。
その3、スレダーを使用 手芸用品メーカーのフリーステッチングニードルの糸通し ですが、これもまたビーズ通しの優れものです。 実際に通した様子は写真のとおりです。 たくさんの場合は、こんな便利グッズを使うと早くできます。
写真は、Marthaと同じ4plyCottonの糸、指定の1007のビーズ を使用しました。 すっと通すことができました。 スレダーは、手芸用具コーナーで販売されてますが、商品情報 や、お近くにない場合は、 事務局に問い合わせください。 写真のものは2本組で315円(税込み)です。
|
|
作成日:2005/04/14 最終更新日:2005/04/14 |
|