レースの作り目(RIVER)


RIVERの編み図にあるLace cast-on(レース向きの作り目)
についてすこし説明しますと。
マガジン34号をお持ちの方は、60ページから作り目の特集記事に
なっています。その最後に紹介されていますのでご覧ください。
この作り目は、Cable cast-on(ケーブル向きの作り目)によく似ていますので、この際にどちらも覚えると便利ですね。
(ローワンでは一般的な作り目というとCable cast-onです。)

Lace cast-on(レース向きの作り目)
軽くてふんわりしたものや、レース編み部分を編むときに、
伸縮のあるこの作り目が向いています。
1.最初の1目を針に作る。
2.この針を左手に持ち、右手に糸と針をもつ。
  ここでは、糸は右手に持って針にかけます。
3.右の針を、左の針の目の中に入れて、
  そこに糸を回してかけます。
4.右針にかけた糸を目のなかを通して手前に出します。
  (表目を編むように。)
5.手前に引き出した目を、左の針にかけます。
  これで2番目の目ができたところ。
  左にかけた目はゆるければ、糸を引いて調節します。
6.3番目以降の目も同じようにします。
  
Cable cast-on(ケーブル向きの作り目)と違う点は
レースの方は、目の間に針を入れますが、
ケーブルの方は、目と目の間に針を入れて糸を出す、
それだけの違いです。

画像も用意していますが、上手く出ないので、様子を見て
できるだけ早くアップします。
作成日:2005/08/30 最終更新日:2005/08/30